前職から日本での事業展開に関わり、日本法人の立ち上げ期を知っている身からすると、グローバルでここまで製品/サービスの進化と充実して成功しているのは、決して普通の事ではなく稀有な事で、すごい事だと思います。
それを支えてくださった関係者の方々には感謝しかないです。
日本法人としては、2001年から少人数で運営していたところに、2007年からの新卒採用で、人を増やせたところは、個人的には、とても感慨深いです。
2007年の新卒採用は私が主体だったので尚更です、その新卒メンバーが会社の中枢で活躍されるようになっており、世代交代ができる会社になりつつあると感じ、安心＆期待しています。
20年間を振り返ってみると、主力製品がWebNMSからOpManagerになり、今後はCRMを中心としたZohoサービスと、多様な製品をリリースしており特定のサービス/製品を挙げるのは難しいですが、ZiaなどのAIが様々なところで利用され、今後更に強力に人々の支援をしていくのは、素晴らしいなと思います。
2007年からの新卒メンバー、その前後のキャリア採用の方々が活躍し、世代交代しながら、社会への貢献や影響を大きくし、社会から必要とされる存在になっていく事を期待します。
ゾーホージャパンとして20周年を迎えられたことを心から嬉しく思います。
会社と自身の歩みで重なる部分を振り返ると、懐かしさとともに喜びを感じます。
ゾーホージャパンに関わってきた皆様には感謝しております。
今後も会社に関わる皆様と成長していけたらと思います。
ManageEngine製品とZohoサービスはすべて好きです！
ニーズに合わせていくらでもカスタマイズしたアプリケーションを作成できるため、Zoho Creatorが特に好きです。
現状に甘んじることなく、失敗を恐れず、社員一丸となって挑戦し続けていくことです。
日本のお客様の生産性向上に貢献できるよう、より良い製品とサービスを提供できるように努めてまいります。
私は途中から入社した立場ですが、社員、日本で提供する製品・サ
ービス、お客様の数、オフィス規模と、入社した頃と比較して、単純に大きくなったなあと思います。
最近は自分で触れる機会はめっきり減りましたが、思い入れがあるのは、OpManagerとServiceDeskです。
入社後、最初に携わった製品がOpManagerで、初めて、一からローカライズ、リリースした製品がServiceDeskだからです。
お客様との距離感を縮めつつ、価値を提供しながら、より成長していきたいですね。