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FAQ
開催しておりません。応募前に仕事内容等についてご質問などございましたら、カジュアル面談をお申込みください。 カジュアル面談をご希望の場合は、ご関心のある求人名を明記のうえ、 当社採用チーム(jp-recruit@zohocorp.com)までメールでご連絡ください。
はい。応募するかどうか迷っている、要件を満たしているかどうか確認したい、など応募前に会社や仕事内容について確認したい事項がございましたら、カジュアル面談をご利用ください。 カジュアル面談をご希望の場合は、ご関心のある求人名を明記のうえ、当社採用チーム(jp-recruit@zohocorp.com)までメールでご連絡ください。
はい。一次面接、二次面接はオンラインです。原則、最終面接はみなとみらいオフィスにお越しいただきます。 オフィスの雰囲気等も確認いただきたいと考えております。 遠方にお住まいの方で新幹線、または、高速バスをご利用の場合は最終面接に限り交通費を支給いたします(領収書のご提出が必要です)。
申し訳ございませんが、土日祝日は面接は行っておりません。
はい。再応募の場合でも書類選考からのスタートとなりますのでご了承ください。
はい。国籍は問いません。当社は日本のお客様向けの事業活動を行っておりますので、 読み書きを含め日本語でビジネスコミュニケーションがとれることが必須となります。 ご入社の際には職種に応じた在留資格の就労ビザが必要ですのでご留意ください。
1つの求人への応募をお願いしております。複数の求人に関心があり、どの求人に応募するか迷われている場合は、 カジュアル面談をお申込みください。選考の過程で当社より別の求人への選考切り替えを打診させていただく場合がございます。
はい。退職者の再雇用を行っています。採用サイトにて募集中の求人を公開していますので興味関心のある求人の要件をご確認後、応募フォームより必要事項を入力し応募ください。ご希望の求人が掲載されていない場合は、採用担当(jp-recruit@zohocorp.com)までメールで次の情報を送付してください。
・ご希望の事業や職種
・履歴書
・職務経歴書
なお、再雇用の確約はいたしておりません。選考を受けていただく必要がございます。
基本的には、次のプロセスです。状況によっては、英語スキルの確認や実技試験を実施させて頂く場合がございます。
1. 書類選考
2. 一次面接
3. 二次面接(面接日までにご自宅で適性検査を受検いただきます)
4. 人事面接、最終面接
語学面ではTOEIC 730点以上の取得を推奨しています。 ITスキル面ではITパスポート、基本情報技術者試験の取得を推奨しています。 入社前または入社後にITパスポート、基本情報技術者試験の資格を取得された場合は、 入社後に報奨金を支給いたします(報奨金申請時に書類の提出が必要です)。
原則ございません。将来的に新規拠点(地方都市)を設置した場合、転勤を打診する可能性はございます。 また、予め求人票に「転勤あり」と記載されている場合は、転勤の可能性はございます。
介護または育児を理由とした時短勤務の申請が可能です。 育児の場合、お子様が小学校卒業まで時短勤務制度をご利用いただけます。 1日当たりの時短勤務の最低勤務時間は4時間です。
清潔感のある服装であれば自由です。ビジネスカジュアルを意識した服装で出社している社員が多いです。 お客様にお会いするときは、失礼のない服装を心がけていただきます。
当社オフィスはみなとみらい駅(横浜高速鉄道みなとみらい線)直結のビル内にあります。 みなとみらい線は東急東横線に直通しておりますので、東急東横線の沿線であれば乗り換えなしで通勤することができます。
はい。夏と冬に固定賞与があります。 冬には変動賞与(決算賞与)もあり、その年の売上および個人の評価に応じて賞与を支給します。 一部の営業職については、固定賞与と変動賞与の代わりに営業インセンティブ賞与を支給します。 退職金の前払いを選択した場合は、賞与に前払い退職金額を上乗せして支給します。
入社1年を経過した後、テレワーク制度を利用できます。当社では、オフィスでの対面コミュニケーションも重要と考えておりますため、テレワーク利用時には条件を設けております。
業務に支障が出ないことを前提としたコアタイムなしのフレックス制度です。 「テレワーク制度」によりオフィス以外の場所で自宅勤務等を行った場合でも社員が始業と終業時間を決めることができますが(出退勤の連絡は必要)、1カ月の総労働時間が所定の時間を満たす必要があります。 尚、業務場所に関わらず、土日祝日、深夜にあたる22:00-5:00の間は上司指示がないと業務できません。
Zoho Mail(メール)、Zoho Cliq(チャット)、Zoho Connect(コラボレーションスペース)、 Zoho Meeting (オンライン会議)といった自社サービスを幅広く活用し、社員間のコミュニケーションを促進しています。